May 20, 2006

葵祭。

5月15日。
 京都三大祭の一つ、 葵祭 が行われました。

 このお祭り、かなり降水確率の高いお祭りで、私も過去、計画を立てたものの、結局半日のみで取りやめになったという苦い思い出もあります(この時は傷心をかかえて?! 加茂みたらし茶屋 へ行ったのでした (v_v) )。
 以来、滅多に休みが合うこともなく4年半が過ぎ。
 今年ようやく機会を得たというわけです。

 天気は、なんと折りしも快晴!京都の夏を彷彿とさせる日差しの中、開始時間を遅れること10分。始まった行列は。

 祇園祭 と違い、年毎の一般公募ということもあり、しかもぶっつけとはいえ・・・。
 せめて、一人一人の間隔は5メートル以上空けて欲しくない・・・と思ってしまうのは、無責任な野次でしょうか (-。-;)
 もちろん、当時を垣間見れるかのような充実感を期待したわけでもないのですが、あまりに間延びしすぎ×というのは、取り繕いようもない正直な感想です ( ̄△ ̄)/

 ビューポイントはやはり・出発地点の 御所 、中休みの 下鴨・糺の森 、後半の 賀茂街道 になるようですが、ゆったり見るなら賀茂街道、でも、ちょっと疲れが・・・。やや気合を入れて場所取りに健闘されるなら御所。ただ、たどたどしくてぎこちない・・・。
 むむーん・・・。

 私は家から近いこともあり、御所にて閲覧。
 見ていて思ったのは。
 「脚立を使う人は後列から撮るのがマナーでは・・・(-_-#)」

 別に音響に影響するわけでもなく(なんと、葵祭は無音!)、1メートルくらい下がって撮ったとしても、迫力は変わらんでしょう(怒)。
 そして最前列を陣取ったにもかかわらず、立ち見をする人・・・。

 こういう人だかりの中って、人間のエゴが乱立していて好きでないですね (-_-)


 まぁ、冷やかし程度に来た身としては、目に焼き付けようとばかり、人々の隙間から覗き見(まさに、文字のとおり!!!)していました。
 
 一緒に歩きながら見るのも手かと。
 でも、立って見ていると「遅いなぁ」と思う列の足並みが意外と早くて。先回りしてカメラを構え、アングルを合わせている間に先へ進まれたり f^_^;  
 ついついそうなると躍起に追いかけたくなりつつも。

 よーっしゃ。これであとは時代祭を待つのみです!!(今年は無理そうですが・・・)

 その前に薪能。今年は休みを希望したので、たっぷり楽しむつもりです♪

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November 10, 2005

大ちゃん、in京都!

去る文化の日、大知君が京都へ来てくれました。

 大知君は、私が尊敬している大好きなHさんのお子さんです。
 同じ7月生まれで漢字が一字同じせいか、とても気になるお子さんの一人なのです。

 一月ほど前、
 「大阪へ行くから会おう」
 というメールをHさんからいただいた時から、とても楽しみにしていた11月3日。
 「どこで会おう?」
 と言われたとき、迷わず「京都へ!」って。

 今思うととても反省。です。
 子供の行動範囲というものに、もう少し配慮すべきでした。
 ただでさえ、私の計画は大人ですら!スニーカー限定なくらいのものですから。
 それでも一応、錦で食事をした後、公園で遊ぼう!という計画だったのですが、天気があいにくの一時雨。
 しかも、ちょうどお昼が終えた頃が一番ひどくて。すぐ止みはしたものの、公園で遊んだら泥んこになってしまうかなぁと。
 『万華鏡ミュージアム』 を目指したものの、なんと祝日は定休!
 結局、 『新風館』 でウィンドーショッピングをし、足は オ・グルニエ・ドール へ。
 和菓子か洋菓子か。いろいろ悩んだ挙句、とりあえず卵アレルギーも治ったということでしたので、グルニエ・ドール を選びました。
 あいかわらずの盛況ぶり!
 年々、「京都なら!」という見出しで雑誌に掲載されることも多くなる一方なので、混みあい方も多くなる一方!喜ばしいことなのですが。
 その日も、やはり休日ということもあってか列を作っていらして、一応事前にケーキだけは予約をしておいたので、とりあえず食べたいものは食べられましたが。

 こちらは秋に来るのは本当に悩みます。食べたいものだらけで困ってしまうからです。
 今回、それでも選んだのは 『モンブラン』 『プリン』 『マロンのタルト』 『トリヤングル』 !そして仕上げにどうしても食べてほしくて。 『ミルリトン』 も頼んでみました。
 大知君はプリンを前にご機嫌でスプーンを振りたてたものの。ミルリトンも気に入ってもらえて私は満足♪
 Hさんにも、トリヤングルをはじめどれも気に入っていただけたようで何よりでした。
 京都くんだりまで足を延ばしていただいた甲斐があったでしょうか・・・。

 もっとも、この時点で大知君の体力は限界だったようで。
 そりゃぁはるばる東京から飛行機で大阪、加えて京都ですから・・・。
 京都にこだわらず、最終目的地に合わせてお会いすればよかったと反省しきりですが。
 これに懲りず、また来ていただきたいですねー。
 写真で見るより、ずーっと大人っぽくなっていた大知君でしたが、イマイチ懐いてもらえなかったのがザンネンでした。Hさんは相変わらずでとても嬉しかったです。お会いしていただきましてありがとうございました<(_ _)>

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姫路銘菓 玉椿。

せっかくの乗り放題。

 姫路といえば 姫路城 というのはメインとしても、それだけではもったいないということで、サブ観光地に選んだのは、播磨。
 しかも、赤穂や龍野を差し置いて?興味の先は 『揖保の糸』 に。正直な話、赤穂などはサブにするには深いからでしょうか。
 加えてこの時期、私の体調は最不調。胃に優しそうな「おそうめんが食べたい!!」という理由もあり。→そういう体調をおして行くなよ・・・というつっこみもあり・・・。

 でも。私としたことがまんまと豚さんにソソラれ、 『冷しゃぶ』 というメニューに手を出してしまいます。
 これはこれでとてもおいしかったのですよ。中華ドレッシングが食欲をそそり、アーモンドクラッシュが香ばしく。
 ただ!せっかく本場で食べるのですから、ノーマルのものを食べるのでした。いつもなら迷わず一番基本を頼むのですが。
 まぁコースですので工場も見学し、いざ姫路へ。

 姫路に着いたのはかれこれ3時前でしたが、迷った挙句 『レンタサイクル』 を利用することに。
 駅前で無料で貸し出しているのですが、これがまたタイムリミットが5時!せめて6時までにしてほしい・・・。
 金きり状のブレーキに閉口しつつ、お城を前にしたものの、さて。自転車はどこに置こう・・・。
 悩んだ挙句、近くの公園に止めたのですが、中に入ってびっくりしました。ちゃんと、お城の敷地内の広場に駐輪場があるのですね。
 やはり、市で無料レンタサイクルをしている手前、ちゃんと観光地内に駐輪場は確保されているようでした。無駄な気を回してしまったものです・・・  -( ̄_ ̄;→

 お城は綺麗でした!
 さすが白鷺城と呼ばれるだけあり、外装の美しいこと。
 中もいろいろ見所はありましたが、姫路城はやっぱり外から見てるのがいいですね!
 天守閣の居心地は 『岡山城』 の方がよかったかしら。それとも時期?あちらの風通しのよさは何とも心地よかったものです!

 『好古園』 も計画に入ってはいたものの、せっかくなので姫路城に絞って1時間半ほどかけてゆっくり見ました。


 そして目指すは和菓子屋さん。
 今回、姫路を選んだ理由の一つに、とても気になるお菓子を見つけたからなのです。
 お店は 杵屋 さん。
 商店街のなかにある、京都で言うと”おまん屋さん”に当たるお店なのですが、ここの銘菓がなんと 『きぬた』 なのです・・・!
 『きぬた』 といえば、京都に名を馳せる銘菓。その、姫路バージョンです。
 形状は棹物でまさしく「羊羹を求肥で巻いた」、そのものの品。もっとも中の羊羹は黒く、仕上げにはグラニュー糖が使われていました。
 これは・・・。買わずにおくべきか!という心境。
 味はかなーり違っていましたが   f^_^;  やはり京都って桁違いなのでしょう。→ちなみに値段も桁違いですが(苦笑)。
 それとこちらは 『千本杉』 という銘菓もあります。
 これはバームクーヘンに 柚子ジャム と 小倉クリーム を芯にしたお菓子なのですが、これはまぁまぁ。
 話題にはなります。なんでも某ジャニーズの○取君が食べに来たとかで、デパートなどの催事場ではばか売れだそうです。値段も手ごろですのでお土産にいいのでしょう。

 さてさて。目的のお菓子を手にし、いよいよ最後の目的地は 伊勢屋本店 へ。
 こちらの銘菓は 『玉椿』 。やわやわの求肥の中に黄味餡を包んだ絶品のお菓子です。
 やや小ぶりなのですが、甘さが絶妙と言いますか、限界まで甘く、かつ後味がすっきりしているので食べでがあるのです◎
 お抹茶向きの上菓子です。
 前回の岡山旅行の折、途中下車してゲットした 『玉椿』 。とてもおいしかったので今回は本店へ。
 せっかくなので他のお菓子も買ったものの、やはり特記すべきはこれですね。
 白タイプも作られていて、紅白に組み合わせたものもなるほど、うまいなぁと思いましたが、やはり買うなら赤タイプかしら。
 くず湯にも惹かれて一通り買ったものの、前述の理由により、まだ食べられていません。抹茶味はそろそろ限界でしょうし、食べなくては。→ちなみに葛自体は保存さえしっかりしておけば、ねかせるほどよくなるものなのです♪

 
 それにしても。
 姫路は安い!と申しますか、京都が高いのでしょう。
 人情も厚い!と申しますか、京都が・・・以下自粛(苦笑)
 特に 杵屋 さんのおかみさんは親切でした。
 きぬたの件さえなければ・・・。もう少し書きようもあったのかもしれませんが・・・。
 「電車の中で食べー」とフードパックに朝生菓子を詰めてくださり。接客は懇切丁寧で。ついついあれもこれもと買ってしまったくらいです。
 でも。やっぱり京都の味は格別なのです・・・。こればっかりは。
 
 切なく、慌しい、何とも微妙な鉄道の日バージョン・姫路旅行でした。

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October 15, 2005

びば!鉄道の日。 in2005

鉄道の日。10月14日は鉄道の日なのですよ。今年も(当たり前ですが)。

 去年のこの日、JRのお得な切符の存在を知り、あの時「は」急遽お休みをいただけて「前日」計画を立て 岡山 へ行ったのでした (-_-)

 そして今年。
 去年、「来年は計画を練って云々…」と宣言したにもかかわらず。

 今年は忙しいし。連休も諦めたし。ま、いっか。

 と思いきや、前々日の晩。
 「この間休日出勤してもらったし。15日、バイト君が出てくれることになったから、14日と合わせて2連休あげる」
 のお言葉  ( ̄◇ ̄; )

 そうなんです。今年「も」やはり「前日」に計画を立てる羽目に!!←懲りてない・・・。
 いやぁ。すっかり"前日計画”が板についてきた今日この頃?!
 (でも、実は余裕計画だと変にプレッシャーがかかるので問答無用の前日計画の方が自分向きかも・・・と思ったりもして)。

 ただ。前日に候補に挙げたのは、なんと 松江 島根県ですよ。し・ま・ね!

 行けるわけありませんね。鈍行で。
 でも心はすっかり 出雲そば に 鯛めし 、 風流堂の『山川』 に 彩雲堂の『若草』 、 三英堂の『菜種の里』 ・・・。本も購入して意気揚々と帰宅。

 銘菓のあるところに旅心あり。わくわくコースを決めて携帯で交通を調べて。

 諦めました llllll(-_-;)llllll  


 そうなると。 真夜中の1時ですよ。→その日は遅番~♪
 家にある雑誌を見比べつつ、再度広島・岡山か、尾道、滋賀、奈良、和歌山・・・。
 どれもぴんとこなくて。

 ふと思いついたのが 姫路 だったのです。

 前回岡山へ向かう途中、姫路で降りて遠くに望む 姫路城 を見たときに、あぁ、また改めて来よう。と思ったのを思い出しまして(この時の姫路滞在時間30分)。

 草木も眠る丑三つ時。
 これで安心と眠りの中へ。

 翌日の起床はまんまと7時(笑)。
 ま、姫路ですから。
 京都駅にて一度下車して雑誌を購入。車内でゆったり計画を立てつつ今回の鉄道の日は始まったのでした。

 つづく。

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October 11, 2005

食い倒れ?北海道。

せっかくの北海道とはいえ、お仕事ということで観光は全くなく、そうなると唯一の興味は食べるほうへ(笑)。

 とはいっても心は殆どお仕事モード。
 雑誌などを購入することもなく、飛行機の待合時間に本屋をうろうろしたものの。
 結局は当地の駅に置いてあった小冊子をかき集め、まずは二条市場へ。
 ここでかに丼を食べるものの。味も値段も今ヒトツ。

 以降は、私の、いたって私らしい食生活が始まります。
 ですが、それはあまりにも書くに忍びないため、ここではカットということで f^_^;

 ただ、言えることはっ!

 北海道の かぼちゃ とうもろこし は最っっ高!!です!!
 
 途中、マネキンさんの皆様によるありがたい差し入れの数々に大変励まされ、人情に触れまくり。
 谷川さんのしゃけのおにぎりは本当に、今まで食べたしゃけおにぎりの中で一番おいしかったですっ!!
 あんなにふっくら柔らかなしゃけを食べられたことは特筆すべきことでした!

 何気に社食もおいしかったです。本場のラーメンが200円ですし(笑)。

 そんな、いたって普通な食生活を伝えましたら、「肝心の鮮魚はどうなんよ」というつっこみを入れられたので、最後、空港の某水産にてお弁当を購入。これがおいしかったです♪しかも何故か常温での持ち運びが可能だということで、そこも素敵◎

 そして忘れてはならないのがお菓子♪
 もう、全て食べつくしたかも!というくらい、試食とバラ売りを最大限活用?し、北海道の土産菓子を制覇してきました(笑)。
 定番から口コミまでくまなく満喫してまいりました!
 
 その中で特記したいのは石屋製菓さんの新商品。
 何でも新商品は7年ぶりとか。
 『美冬』 。これで”ミルフィーユ”と読ませるあたり、かなり無理が?!ま、おいしいので結果よし。
 ウェハースを層にして、ブルーベリー・キャラメル・マロンのクリームを挟み込んだというもの。ありがちなようでこれがなかなか。とても好評でした。

 何気にクール物も捨てがたかったのですが。チーオム&チーズタルト。

 何にしろ。あっというまの一週間。私なりに満喫できました。

 実は9月はもう一つ大々イベントがっ!
 それは次回にいたします。

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October 02, 2005

初出張!! in北海道 (◎o◎)

ふぅ。思い出しただけでも我ながらびっくりすることですが。

 実は、9月5日~12日まで、北は北海道まで出張なるものを初体験してまいりました!!
 (びっくりしました?身内の皆様 (笑))

 私めが、出張ですよ・・・。一年前までは考えてもいませんでした。ハハハ
 考えてみれば。
 ちくちく針を動かしていた頃は 名刺 も ボーナス も ましてや 出張 なんて想像もできませんでした  * ̄Д ̄*

 ここにきて全て体験させていただいたわけですが。

 閑話休題。

 催事の趣向はずばり 『洛趣展』 。
 札幌三越にて行われる年に一度の京都展です。
 当店も毎年参加させていただいているということなのですが、担当の方がなんと去年の暮れに退職され、今年の担当にずばり私めが抜擢されてしまったというわけです。

 期間は前述のとおり9月6日~12日。前日から乗り込んで陳列、13日の朝便で帰宅。
 いやぁ。無我夢中の一週間余でございました。

 まぁ、考えてみれば「初出張」ということもあり、周りの方々の暖かい気配りの中させていただけたということで、とてもありがたいことであったと振り返っています。

 結果は微妙・・・。
 自分の目標は達成できたので(というより、目標低すぎ?! f^_^; )、それはそれでよいものの、なんといっても感情の起伏の激しい性分が祟って・・・。二日目にして大大失敗をやらかしてしまい・・・。
 初日に。初日に思いもかけない情況に陥ってしまったわけですよ。ずばり、売るものがない ^_^;
 思ったよりも売れたわけですねぇ。(というより、予想が甘過ぎ?!)
 それであせってしまって、つい考えなしに発注をかけて見事に自爆みたいな・・・。

 さすがに落ち込みましたね。
 あれさえなければ自分としてはまずまずの結果で、今頃気分的に充実した日々を?送れたはずなのですが。

 今回のことは、とにかく、良くも悪くも大きなきっかけにはなりました。
 今後に少なからず活かしていけたらよいと思っています。

 以降は当初の予定どおり事が進んで無事終わったのですが(寝坊もせずに。これが一番心配だったかも(笑))。
 気候としては、2日目に台風が多少絡んだものの、大過なく過ぎ、時期は最良!暑くもなく寒くもなく、26/17℃の気温は過ごしやすく、目覚めもよくて朝の大通りの散歩は最高でした。
 もっとも、完全にホテルと三越への往復のみで観光などはできませんでしたが。


 一年を通じていくつか催事があり、うち半分くらいは買取形式(商品のみ送る)なのですが、東京方面に3,4箇所、横浜に1,2度、あとは名古屋・大阪・北海道が派遣形式なのです。
 関東へは担当の方が決まっていまして、以前大阪への催事は半分ほど参加させていただいたのですが、それが北海道への布石だとは気づきませんでした。 ほう。

 微妙です。とにかく私は微妙な位置にいることを自覚しています・・・。
 希望は工場なのです。それは確かなのです。
 なのに、上の方は私をよくご存知といいますか、なんとも。いろいろなことをさせてくださるのです。それがまた楽しくて。
 早く工場に入りたい!と思う反面、配達も販売も出張も内勤もやりたくて。
 やりたがりだなぁ。我ながら。

 こうなったら。与えられる仕事をこなすのみなのです。。。

 ちなみにお菓子作りは私にとっては生きがいであって励みでありますので、日々自分で作りたいものを作って食べるというスタンスは保っています♪
 そういう技術・知識を持てたのも前職場のお陰でありまして。
 やっぱりつくづく仕事運がいいのだなぁ。自分。

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September 30, 2005

悲しい現実。

先日、三越の菓遊庵というコーナーに行ったところ、以前から大変気になっていた、富山銘菓 『月世界』 というお菓子を見掛け、早速購入し、みんなと分け合ってみました。

 この「月世界」というのはこの職業界ではなかなかに有名なお菓子でして、「あぁ、月世界みたいなの?」という感じの、ジャンル的存在な代物なのですが。

 あまりよく店頭で耳にし、本で目にしていたものだったので、現地で購入すべし!の禁を犯して?買ってみたものの。
 これは Σ( ̄ロ ̄)
 予想とは全く違っていました!

 どちらかというと洋菓子のメレンゲ(乾燥焼きしたもの)を想像していたのですが、なんと半生風の、舌溶けも滑らかな大変おいしいお菓子でした!

 ・・・。またしても銘菓発見!でしたのです!(^^)!

 こんなおいしいものは一人で食べては罰が当たると、いつものメンバーに加えて和菓子系の方にも差し上げたのですが・・・。
 なんとヒトツキ経ってみて、未だ口にしていないことが判明 ヽ(゜ロ゜;)ノ

 なんってことでしょうか!!

 いわく、「干菓子だったから」って・・・。 llllll(-_-;)llllll
 和菓子関係者にしてこの台詞!!

 干菓子=日が持つなどという愚考を、よりにもよってあの方まで (>□<)

 干菓子だって新しい方がおいしいに決まってます!!特に落雁系、琥珀・寒氷系などは日が経てば経つほど食感が変わってきます!!
 なんというショック!
 これでは世のおいしい干菓子たちの、どれだけ正当な評価がされていないやら、悲しくて悔しくて一人落ち込んでしまいました (:_;)

 世の中、そりゃぁそんなお菓子に関心のある人ばかりではないとわかってはいても(T_T)
 残念ですが、それが現実なのですね…。

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